みんなの家は
自由設計の注文住宅、しかも安心の定額システムです。
「ここをこだわった」といえる定額の家づくりをモットーに、
家族の個性あふれる家づくりをしています。
価格も性能もデザインも、わかりやすさを大切にしています。
家づくりはご家族にとっての一大イベント。みんなの家は楽しくワクワクするような家づくりをお約束します。
「わかりやすさとシンプルさ」を大切にしています
まず私たちがこだわったのが、お客様にとっての「わかりやすさとシンプルさ」 定額制という形をとることで、予算オーバーという心配を取り除きました。そして、より具体的に完成図をイメージしていただけるよう、パースや模型を使って打ち合わせをするのはもちろん、店舗にはできるだけたくさんのサンプルをディスプレイしています。
建築業界ではなかなか見られない
安心の定額制システムを導入！
しかも自由設計！
「オシャレな家を建てたい！でも、いくらかかるんだろう…」期待が膨らむ家づくりに大きな不安となるのが、価格について。「最初の見積もりから、大幅に予算オーバーしてしまった！」という失敗談を聞いた方もいらっしゃるのではないでしょうか？
みんなの家は、最初から最後まで基本的な価格が変わらない「定額システム」。不安の無い状態で自由設計の家づくりをスタートしていただきたいという想いから、坪数を基準に様々な標準仕様を明記した、わかりやすい価格設定を採用しています。
みんなの家が考える自由設計とは…
自由設計の家はいろいろな要望を叶えることができます。雑誌やカタログを見ればたくさんの魅力的な設備やデザインがありますが、あれもこれも詰め込んだ家が本当にあなたが求めている家でしょうか。 「みんなの家の自由設計」は、ご家族にとって本当に必要なものが詰まった、無駄がなく時を経ても心地いいと思えるお家です。
あれもこれもこだわるのではなく、選ぶことで見える本当のこだわり「マイスリー」はグレードアップ仕様20アイテムの中から、ご家族のこだわりを3つ選んでいただくシステムです。選ぶことで本当に大切にしたいものを見つけていただけるのではないかと考えています。もちろん定額料金に含まれているので追加料金はございません。 "あなたらしさ"によりスポットをあて、抑えるところは抑えた省コストでありながらも上質な家を叶えるため、まず最初に３つのこだわりを選んでいただくこのシステムを考えました。
選んで楽しい大きなこだわりを3つ、
全てのお客様のお家に搭載しました。
せっかくのマイホームだから、デザインにこだわりたい！
そんな想いに応えるために、みんなの家では様々なデザインスタイルが見学できるモデルハウスをご用意しています。どのモデルハウスもインテリアのプロフェッショナルがコーディネート。そのオシャレな空間づくりは必見です！
さらに、みんなの家ショールームでもインテリア提案を見学することが可能です。デザインに大切な素材も見て触って確かめることができ、「こんな風にしたいんですけど…」とご相談いただくのもOK！家づくりが大好きなスタッフばかりなので、お気軽にお声がけください。
ライフスタイルや好きなこと、休日の過ごし方…。建てて良かったと思える家づくりには、
それぞれのご家族らしさを活かすことが大切だと考えています。
そのためにみんなの家がオリジナルでつくった「マイスリー」システム。
本当のこだわりを選んでいただくことで、
「ここにこだわった！」「ここが好き！」
と思えるお気に入りの空間がある家づくりを叶えます。
そして、いつまでも豊かな暮らしを送っていただきたいと思っています。
家づくりをもっともっと楽しんでいただくためのアイディアをスタッフ全員で出し合って、
ショールーム各店舗ではカフェさながらのおもてなしメニューをご用意しています。
滋賀/八日市ショールーム
滋賀/彦根ショールーム
岐阜/可児ショールーム
みんなの家のカフェスペースは、
みんなの家を通してお家づくりをお考えのお客様や、すでにお家を建てていただいたお客様に、よりリラックスいただける空間で、お家づくりやインテリア、ライフスタイルに関する様々なアイディアを得ていただける場所として誕生いたしました。
そして、みんなの家の家づくりにもっとたくさんの付加価値を創造していく場所です。
私たちが考える付加価値は、「お客様にとっては無くても家づくりが成立するけれど、あればもっと幸せに感じられるもの」心地よい空間では幸せな発想がたくさん生まれます。笑顔がある場所にはもう一度行きたくなります。みんなの家はお客様にとって、また私たちスタッフにとってもそんな場所でありたいと考えています。
「早く家に帰りたいな」「私の家が一番落ち着く」
日常の些細な幸せから始まる、一人ひとりにとっての「本当の豊かさ」を
一緒に叶えていきたいと思っています。
豊かな暮らしづくりを、これからも。
