【ファイナンス】残り2か月!年末の「お金の宿題」は3つだけ

こんにちは。
東近江市、彦根市、可児市を中心にわかりやすさを大切に定額制の家づくりをしている「みんなの家」です。
いつもコラムをご覧いただき、ありがとうございます。
今回のコラムでは、『年末の「お金の宿題」は3つだけ』について、わかりやすく解説いたします。
会社から年末調整の書類が配られて「また今年もこの季節か…」。ふるさと納税は「そのうちやろう」と思ったまま、気づけば秋。そんな方も多いのではないでしょうか。
実は、年末のお金の手続きで押さえておきたいのは3つだけです。どれも少し手を動かすだけで、手元に残るお金が変わります。
宿題① 年末調整の書類は「2か所」だけ見てから出す
年末調整は、1年分の税金の「答え合わせ」です。毎月のお給料から引かれていた税金を、12月に正しい金額に直してくれます。
今年は税金のルールが変わり、基礎控除などが引き上げられました。多くの方にとって、所得税が軽くなる方向の変更です。そのうえで、次の2か所だけは書く前に確認してください。
今年の書類で見てほしい2か所
・学生のお子さまのアルバイト代:扶養に入れられるめやすが、給与収入136万円以下に広がりました
・23歳未満のお子さまがいて、生命保険に入っている方:一般生命保険料控除の上限が4万円から6万円に増えます
宿題② ふるさと納税は「12月31日」が今年の締め切り
ふるさと納税は、12月31日までに寄附した分が今年の控除の対象です。年末は申込みが集中し、支払方法によっては年内の受付に間に合わないこともあるので、12月の半ばまでに済ませておくと安心です。
「実質2,000円」になるのは、寄附額が上限の範囲内のときだけです。上限は年収や家族構成で変わるので、返礼品を選ぶ前に、ポータルサイトのシミュレーションで目安を確かめておいてください。
確定申告をしない会社員の方は
・寄附先が5自治体以内なら「ワンストップ特例」が使えます
・申請書は寄附した翌年の1月10日必着です
宿題③ 今年マイホームに入居した方は、今年だけ手順が変わります
住宅ローン控除を受ける最初の年は、会社員の方も自分で確定申告をします。2年目からは会社の年末調整で手続きできるので、ひと手間かかるのは今回だけです。
ここに注意
確定申告をすると、ふるさと納税のワンストップ特例は使えなくなります。
ふるさと納税の分も、確定申告書に一緒に書けば控除は受けられます。寄附先から届く「寄附金受領証明書」は、クリアファイル1枚にまとめておくと2月に慌てずに済みます。
いかがでしたか?
年末調整は「答え合わせ」、ふるさと納税は「12月31日まで」、マイホーム1年目は「確定申告」。
この3つだけ覚えておけば、年末のお金の宿題は片づきます。
分からない事がありましたら、みんなの家のスタッフにファイナンシャルプランナーが在籍していますので、お気軽にお声がけ下さい!
プロフィール
住宅アドバイザー/五十君

【保有資格】
ファイナンシャルプランナー2級









































