【ファイナンス】住宅ローン金利上昇に耐えうる柔軟な返済計画を立てるには?

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blog家づくりコラム

2026/02/17

【ファイナンス】住宅ローン金利上昇に耐えうる柔軟な返済計画を立てるには?

【ファイナンス】住宅ローン金利上昇に耐えうる柔軟な返済計画を立てるには?

こんにちは。

東近江市、彦根市、可児市を中心にわかりやすさを大切に定額制の家づくりをしている「みんなの家」です。

いつもコラムをご覧いただき、ありがとうございます。

今回のコラムでは、『住宅ローン金利上昇に耐えうる柔軟な返済計画を立てるには?』について、詳しく解説いたします。

前回のコラムで、日本銀行の政策金利引き上げを受け、住宅ローンの金利上昇がいよいよ無視できない状況になってきたとご説明しました。

今後も金利上昇傾向であるとの見方が多く、金利上昇に耐えうる柔軟な返済計画を立てることが、賢い住宅購入の絶対条件といえます。

では、今後も続くであろう金利上昇に対し、それに耐えうるための返済計画を立てるにはどうしたらよいのか?について分かりやすくお話していきたいと思います。

今後の住宅ローン金利の動向については、前回のコラムで詳しく書いていますので、まずそちらをご覧いただいてから、続きを見ていただければと思います。

「今後の住宅ローン金利の動向について」

↓  ↓  ↓

【ファイナンス】今後の住宅ローン金利の動向について|家づくりコラム|自由設計の注文住宅を建てるならみんなの家(ライアート株式会社)

本格化した「金利のある世界」

2024年のマイナス金利政策の解除から始まり、2026年に入った現在、住宅ローンを取り巻く環境は大きく変化しています。

最新動向として、日本銀行は段階的な利上げを継続しており、2026年後半には政策金利が現在の0.75%から1.0%まで引き上げられるとの予測も出ています。

今家を建てても将来の支払いは大丈夫?と不安を感じる方も多いと思いますが、金利上昇は正しく対策を知ることでコントロール可能です。

また、このような状況下で、「借りられる額」だけを基準にするのは危険であり、今求められているのは「変化に強い」返済計画となります。

柔軟な返済計画を支えるポイント

1.「返済比率」に2%のストレスをかけてみる

銀行が「貸してくれる額」と、「無理なく返せる額」は当然ですが異なります。

現在の低金利だけで計算せず、将来的に金利が上昇したケース(2%程度)でシミュレーションを行ってみましょう。

金利が上がっても、毎月の返済額が手取り月収の25%以内におさまっているか、が理想の目安となります。

この返済比率にゆとりを持たせることが、将来の家計を守る最大の防御になります。

2.頭金を入れすぎず、「返せる貯蓄」を持つ

金利が上がった際の対抗策として、一括返済や繰上げ返済で元金を減らすことが挙げられます。

しかし、契約時に手持ちの現金を全て頭金に使ってしまうと、いざという時に動けません。

あえて頭金を抑えて手元に現金を残し、新NISAなどの資産運用と組合せながら「返すための資金」を育てておく「戦略的貯蓄」も有効な手段でしょう。

「いつでも返せる」という選択肢を持つことが、精神的な余裕にも繋がります。

いかがでしたか?

住宅ローン金利上昇に対して不安を感じる方も多いと思いますが、大切なのは怖がることではなく、「変化を前提とした準備」です。

もし金利が上がったら、自分の支払いはどう変わるのか?を具体的にイメージしておくことが重要となります。

住宅ローンは「組んで終わり」ではなく、金利が上がっても住まいでの豊かな暮らしが変わらないよう、「今の家計」と「未来の予測」の両面から最適なプランを考えていきましょう。

分からない事がございましたら、みんなの家のスタッフにファイナンシャルプランナーが在籍していますので、お気軽にお声がけ下さい!

プロフィール

住宅アドバイザー/周防卓也

<保有資格>

ファイナンシャルプランナー2級

お金の事でお困りの際はお気軽にお声がけください。

お客様に寄り添ったご提案をいたします。

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