滋賀県 彦根市 B様邸
【お引渡しから6年後】全てに惚れこんで「即決」から6年!住み始めてわかる発見だらけで毎日が楽しいです。
6年前の楽しい気持ちが蘇ります
今から6年前に住み始めたので、
「みんなの家」との出会いはもっと前ですよね。
もうそんなに経ったのか・・・と不思議な気分です。
僕たちが家づくりをしていた頃は、
「みんなの家」の認知度は
今とは違って全然なかったんです。
たしか、妻がたまたま「みんなの家」のチラシを見て。
「イベントがあるし行ってみる?」という軽い気持ちで行ったんですよ。
全く期待せずに行ってみたら、もうビックリ!
【定額制】【マイスリー】なんていうシステムは
聞いたことがなかったし、衝撃的でした。
「これを採用するなら、いくら上がりますか?」という
重苦しい会話をすることがなく、
とにかくワクワクする会話しかしませんでした。
帰り道には「ここで建てようね」と、
夫婦で話していたのを覚えています。
本当に即決でしたね。
行く度に感動していた打合せの日々
当時のみんなの家は、
小さな小さなワンルームでの打合せ。
スタッフも全部で5名くらいしかいないし、
社長が打合せをしてくださる環境でした。
▲6年前のテナント店舗時代
1組だけの打合せ空間だったので、回数を重ねるごとに
家族のように何でも話せる関係になっていきましたね。
僕たちの好きなケーキ、
飲み物を用意してくださったり、
大好きな曲をかけてくださったり。
打合せに行く時間がめちゃくちゃ楽しみで、
特別な時間になっていきました。
先日、はじめて今のショールームに行ったんです!
カフェスペースでオリジナルドリンクを飲んだり、
展示スペースも見させてもらいました。
その時に思ったのは、
「今も昔も、おもてなし精神は全く変わっていない」ということ。
もう建てた後の僕たちでも「うわぁー!」と
心が躍る時間だったし、
「すぐにまた行きたい!」と思うほど居心地が良かったです。
何より、そこにいたお客さんもスタッフさんも、
めちゃくちゃ笑顔だったんですよね。
その景色を見て、
「そうそう、この雰囲気~!」って嬉しくなりました。
当時とは、場所も広さも違うし、
スタッフさんの人数も違います。
でも、『出会った人たちを笑顔にしたい、幸せにしたい』という気持ちは引き継がれてるんだなって感じましたね。
住み始めて「マイスリー」の良さを実感しました
「オリジナル造作トイレスペース」は、
すごく気に入っています!
建てている時は、
トイレをこんなに贅沢な空間にする必要ってあるのかな?
って、ちょっと迷っていたんです。
でも、社長とコーディネーターさんが
すごくお勧めして下さって、採用した経緯があります。
実際は、最高ですね!
採用してなかったら、後悔していたと思います。
リビングのように広くもなく、
でも狭くもなく、ちょうど良い広さ。
あとは、「キッチンバック収納」は
わが家にピッタリでした。
これがない生活は考えられない!とさえ思っています。
生活する中で、
一番乱雑になってしまうのがキッチンですよね。
細々した物が多くて、
片づけるのも気合が必要だったりします。
それが、「全て中に仕舞いこんで扉を閉めるだけ!」というのは最強です。
誰が来てもオシャレ空間でお出迎えできるのが嬉しいですね。
あとは、リビングの階段も大好きですね。
見た目がカッコいいし、
リビングのアクセントになって良いかなっていう気持ちで採用しました。
実際は、家族の距離を近づける
大切な1つになっているなと感じています。
子どもが階段から降りてきた時の表情が見れるって、すっごく幸せなんですよ。
リビングにいて目が合うと、
お互いにニコっとしたりして。
吹き抜けになっているから、
二階にいても気配を感じることが出来ます。
ここが壁だったら、こういった小さな幸せに気づくことはなかったかもしれません。
「みんなの家」で良かった!と思うのには理由があります
住みはじめて6年が経ち、
家の中の雰囲気は少しづつ変わってきています。
キッチン腰壁のタイルは、
当時は「空間のアクセントになってオシャレだな」って思うだけだったんです。
でも今は、子どもが描いた絵を貼ったりして、
掲示板のような使い方をしています。
跡がつかないし、
背面のタイルがあるからこそ絵がインテリアの一部になって。
僕たち家族の6年の歴史がここに詰まっているし、
大事な場所になっています。
子どもが大きくなったら、
また新築の時のように、大人カフェのスペースに戻るのかな?
そういう変化も楽しんでいきたいですね。
リビングに入るカラードアは、
迷いに迷って、でもやっぱり採用したい!と思って
オプションで追加したものなんです。
すごく思い入れがあるもの、
時間をかけて決めたものは、
何年経っても変わらず大好きですね。
いまだに「このドアいいよなぁ」という会話をするほどです。
タイルもそうだし、このカラードアもそうなんですが・・・
当時はマイスリーの中になかったんですよ。
今は「グレードアップドア」「ウォールデコレーション」というマイスリーが出来ていますよね。
僕たち以外にも、
「オプションになってでも採用したい」という声があったんじゃないかなと思います。
そんな需要に対して新しくマイスリーに組み込んでいく・・・
お客様の想いに応えていく姿勢、
柔軟に変えていく考え方が、
素晴らしいなと感じました。
お客様のために!という想いを、
会社全体で見せ続けているから
「みんなの家」が支持されるんだなって納得しています。
「みんなの家」を知らないのは勿体ないです
「みんなの家」って、ついつい人に紹介したくなるんです。
「あの担当者が良かったよ」という言い方ではなくて、
「みんなの家に行ってみて!」って言いたくなるんですよね。
性能やシステムはもちろん、
リラックスできる安心空間や人の温かさ・・・
全部がオススメできるものばかりです!
家づくりをしていたのが、
6年以上前の話っていうのが信じられません。
今でも鮮明に覚えているし、
スタッフさん全員の顔も浮かんできます。
6年ぶりにこうやって社長とお話をしたりして、
笑いながら当時を振り返れるって凄いことですよね。
僕たちの中で、
「みんなの家」に通っていた時間は
一生忘れない濃い時間になっているし、
大切な思い出アルバムの1ページです。
家づくりを通して、
こんなに幸せな気持ちを味わえる会社って他にあるのかな?と思いますね。
『誰に出会って、誰と過ごすか』
それによって未来の景色も変わってきます。
これから家を建てる人たちは、
それにこだわって決めていくと良いと思います。
騙されたと思って「みんなの家」に1回行ってみてください。
すすめたくなる理由が分かりますよ!