実際に建てた友人が絶賛、すぐに予約をしました。

子どもが産まれ、家族３人暮らしの時は、アパートに住んでいました。何の問題もなかったのですが、２人目が産まれてからはすごく生活しづらくなってしまったんです。

どうしても子どもたちの物で溢れかえってしまい、どんどん生活スペースが狭くなっていって。

動き回るようになり、床に物があると転んでしまわないか心配もありました。

それに、やっぱり思いっきり遊べる空間を作ってあげたかったんです。

生活スペースや近隣への音を気にして、「ダメだよ」って言うのが心苦しくて。

4人暮らしが始まった頃から、主人と将来について話す機会が多くなり、真剣に家づくりについて考えるようになりました。

　　

アンパンマンショーといったイベントがあったので、家族のお出かけの１つとして、まずは展示場に行きました。

その中の１社と話を進めていたけれど、具体的に要望を伝えると、見積りもどんどん高くなっていったんです。

あまりの金額の高さに現実的ではないと思い、そこへ通うことはなくなりました。

もう家を建てるのは無理なんじゃないか・・・とすごく不安でしたね。

どうしようかと思っていた時、すでに家を建てた友人を思い出したんです。

2人いたので、両方に同じ質問をしました。

1人目に「どうやった？」と聞いたら、「後悔してる」と返事が来て。

「もっと、こうしたら良かった」というマイナスな内容のお話を聞かせてくれました。

もう１人の人に聞いたら、「最高！」と返事が来たんです。

「打合せも完成した家も、めっちゃ良いよ」って。

その友人が建てた会社が、『みんなの家』でした。

実際に建てた人が「最高！」って答えるなんて、絶対に信頼できるやん！と。

期待を込めて、すぐに予約をして話を聞きに行きました。

初めてショールームに行ったときは、衝撃だらけでした。

カフェ？！　これ無料ですか？！　子どもと遊んでくれるんですか？！

「紙コップのお茶で、子どもの相手をしながら必死に話を聞く」という経験しかなかったので、『みんなの家』で当たり前にされている"おもてなし" に感動しましたね。

今までは、長時間になると、子どもは退屈で機嫌が悪くなったりして。

相手をしながらだと話も進まないし、私たちもイライラしちゃったりして「もう帰りたい」って思うことが多かったんです。

でも『みんなの家』では、私たちも子どもたちも、ずっとニコニコ。

２時間以上も滞在していたのに、ずっと集中してお話を聞くことができました。

”おもてなし”の精神に感動しっぱなしでした。

実際にお話を聞いてみて、さらに驚きました！！

他の会社では追加料金がかかる設備が、『みんなの家』では標準設備だったんです。

さらには、あまりの金額の高さで諦めていたことが、全部マイスリーに含まれていたんですよ！

本当に家を建てられるのかな？って不安を抱いていたけど、そんな気持ちは一気に晴れて。

初来店のタイミングで「絶対ここで建てよう！！！」と主人と２人で話していましたね。

担当のスタッフさんは、皆さんとても穏やかな雰囲気で、頼りになる方ばかりでした。

質問したらすぐに答えをくれるし、迷っていたら多角的な視点でアドバイスをくれるし。

「これも素敵ですよ」って新たに提案などもしてくれました。

私たちだけでは思いつかないアイディアを出してくれたりして、毎回の打合せが楽しくて仕方なかったです。

悩んで悩んで決めたアクセントクロスは、どれも大正解でお気に入りです！

盛大だった上棟式は、とても印象に残っています。たくさんの職人さんが集まってくださり、人の多さに驚きました。

棟梁はとてもシャイな方で、人前が得意ではなさそうだったけれど、心強いスピーチを聞かせていただいて嬉しかったです。

よく現場に行かせてもらったけど、「どうぞ」って笑顔で案内してくださって、質問にも細かく答えて下さいました。

上棟式でお話できる機会があったから、現場にも行きやすくなったなと感じます。

現場では、いつも黙々とお仕事をされていて。

丁寧に効率よく作業を進めてくださったおかげで、予定よりも早い引渡しを迎えることができ感謝しています。

理想を全て取り入れても「定額制」で収まりました。

私たちの家は、表と裏で印象が全く異なる外観です。

玄関側は、少し和の雰囲気に。丸い窓がアクセントになって、お洒落で個性的な印象になりました。

ウッドデッキ側は、カリフォルニア風に。

内装のアクセントクロスとリンクする、爽やかなブルーがお気に入りです。

外観のテイストを悩んでいるとき「表と裏で印象を変える」という贅沢な提案してくださって、実現したんです。

まさか、そんな事が出来るなんて思っていなかったので、聞いたときはワクワクしましたね。

友人たちもみんな驚いてくれるので、その反応を見て嬉しくなります。

あとは、何といっても「キッチン」が本当に大好きです。憧れのフルフラットキッチンは、他社では金額が高すぎて、諦めていました。

でも、『みんなの家』ではマイスリーの１つに入っていて、定額内で採用できたんです！

白が基調の空間の中に、青いキッチンが主役になって。

清潔感があって爽やかなキッチンになりました。

そこにあるだけでオシャレだし、使い勝手もいいし、キッチンに立つのが嬉しくて仕方ありません。

キッチンバック収納も、電化製品を隠すことができるので、いつ見てもスッキリ。

物が溢れていたアパート時代とは、気分が全然違います。空間が整うと、気持ちも整うと実感しています。

「家事動線が最高！」と毎日のように感動しています。「洗濯→干す→仕舞う」が最短距離の間取りにこだわりました。

１階に大きなファミリークローゼットを設けることは、絶対に叶えたかったことの１つだったんです。

ハンガーに干した衣服を、ハンガーごとクローゼットへ仕舞う。「たたむ」という作業がないので、家事にかける時間が大幅に短縮できています。

ストレスもなく、洗濯が「面倒な家事」から「好きな家事」へ変わりました！

「最高」という言葉しか出てこないくらい、大満足しています。

打合せは、最初から最後までずっと楽しかったです。

カーテンや照明を決める際も、新生活をイメージしながら、スタッフの皆さんと一緒にたくさん悩みました。

細かいところまで相談にのってくださり、最後の最後まで丁寧に打合せをしてくださる環境に感謝しています。

ガラスライトのキラキラした影に癒されたり。

カーテンを閉めたとき、一気に印象が変わるリビングに気分が上がったり。

住み始めてから、どんどんわが家への愛情が増していっています。

友人が「最高だった！」と教えてくれた『みんなの家』での家づくり。

まさに、その言葉通りでした。

もし、私も誰かに聞かれたら、間違いなく「最高だった！」と答えます。

住み始めて、後悔ポイントもないし、大満足としか言えません。

こんなに幸せな気持ちが連鎖していくなんて、本当に素敵なことだなと感じます。

皆さんとの出会いに、心から感謝しています。

ありがとうございました。

 

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