とにかく楽しい！前向きになれる打合せに感動しました

家づくりを考え始めた当時は、息子が３歳になった頃で、周りに家を建てる人も多くなってきた時期でした。

息子が小学校に入学するまでには、実家の近くに建てたいなと思っていたんです。

「真剣に動き出してみよう！」と、

まずはよく名前を聞くハウスメーカーなどを何社か聞きに行きました。

当初から、「こんな家にしたい」というキラキラした理想を、

頭の中にしっかり思い描いていました。

せっかく建てるなら、自分の "大好き" がいっぱい集まった家にしたかったんです。

理想の家を考えている時は、本当にワクワクしていました。

　　

たくさん回っていたものの、どこに行っても言われるのはお金のことばかり…

やりたい事を一つずつ伝えたら、

「それを採用するには何十万かかります」

「それはオプションなので10万円かかります」とか…

言うこと全てに費用面の説明ばかりされ、

「無理ですよ」と言われているみたいで、どんどん暗い気持ちになっていきました。

実際、予算には限度がありますよね。

「私の理想は実現できないんだな」と、未来が全く想像できませんでした。

そんな気持ちの帰り道、信号待ちでふと看板が目に入りました。

それが『みんなの家』でした。

【定額制】という言葉が気になり、すぐに電話をしたんです。

そして、そのまま『みんなの家』に行かせてもらいました。

『みんなの家』のショール―ムは、今まで行った会社さんとは違って、

開放的で明るい空間でした。

はじめに書くアンケートで、

コーヒーの好みを聞く項目があったことは、衝撃でしたね。

「何なの！このお客様想いの場所は！」と思いました（笑）

渡されたパンフレットがまず楽しい！

人それぞれ、自分たちの理想がカタチになった様子がたくさん掲載されていて、希望が見えました。

私の理想を伝えたら、「めっちゃ素敵ですね！！」と笑顔で共感してくれて。

ほとんどの事が、追加料金なしで出来ることを教えていただきました。

「これも出来る」「あれも出来る」という嬉しい気持ちが膨らんで、

さっきまでの暗い気持ちがウソみたいでしたね。

その時に担当してくれた五十君さんに、

「こんな楽しい打合せは初めてです！！」と伝えずにはいられませんでした。

そのくらい、『みんなの家』との出会いが大きな転機となりました。

頼もしいスタッフさんと出会い、「この方たちと一緒に家づくりしたい」と思いました。

初来店の時、アドバイザーの五十君さんとお話をして「この方と一緒にお家づくりがしたい！」と強く思いました。

私の熱量を上回る熱量で、真剣に話を聞いてくれて、考えてくれているのが伝わったんです。

何かを売り込むことは一切なくて。

ただ私の希望・予算・機能などを満たす提案をしてくれました。

私の両親も一緒に行った事があったのですが、

「彼に任せておけば安心」と、大絶賛していました。

コーディネーターの村井さんは、最高の一言に尽きます。

大好きです。

クールな印象でしたが、それは芯が通っている証拠。

私の理想をしっかり汲み取ってくれて、どんどん図面に落とし込んでいってくれました。

可愛い雰囲気にしたくて、思うがまま伝えていたけれど、さすがプロです。

「素敵ですが、建具との相性が良くないので、こちらはどうですか？」と

理由を添えて意見を言ってくれます。

テイストを守りながら、もっと素敵な印象になるように、私が思いつない組み合わせをどんどん提案してくれました。

ズバッと的確なアドバイスのおかげで、納得して気持ちよく決めることができましたね。

いつも、「カッコいいなぁ」と惚れ惚れしていました。

村井さんが担当コーディネーターで、本当に良かったです。

打合せ中は、いつも "おもてなしスタッフ" のお姉さんたちが、息子と遊んでくれていました。

 人見知りの激しい時期でしたが、息子の性格やペースに合わせて少しずつ距離を縮めてくださって。

知らない場所だと、いつもすぐに「帰りたい！帰りたい！」と機嫌が悪くなるのですが、

私もビックリするほど、息子が楽しそうにしていたんです。

２時間以上かかった打合せもあったのですが、私も打合せに集中できたし、息子も大喜びでした。

「帰るよー」と声をかけても、嫌がるくらい（笑）

私以上に、息子は『みんなの家』が大好きだったと思います。

「私らしい」が散りばめられた、外観も内装も全てがお気に入りです

わが家は、近所の中でも一際目をひく、可愛らしい外観です。

オレンジの瓦は念願で、本当にお気に入りです。

仕事の行き帰りもこのお家を見ると、気分が上がります。

玄関のアーチ、ベランダのアーチがアクセントになっていて、

絵本の中で描かれているような温かい印象のお家。

友人や同僚からも、「羨ましい！」と褒めてもらえて嬉しいです。

お家の中は、大好きなピンクをたくさん使った

「大人可愛い」がテーマです。

外観にピッタリの内装を目指しました。

特にリビング・ダイニング・キッチンは、私の好みが集まった最高の空間になりました。

本当は、もっとピンクを多用するつもりだったけど、コーディネーターの村井さんが

「家具のピンクが映えなくなるので、ここは白の方がいいです！」とハッキリ伝えてくれて。

広い視点で全体のバランスを見て、家具や物を並べた先の生活まで想像をして、真剣にアドバイスして下さいました。

皆さんのセンスのおかげで、可愛い優しい印象になりました！

他にも、カーテンや照明など、小物にはこだわりました。

選択肢がありすぎるので、時間をかけて悩んで。

2択までは絞れるけれど、

決めきれないことが多かったんです。

そんな時は、すぐに皆さんに相談をして意見を求めていました（笑）

いつも親身になって話を聞いて下さるので

【一緒に家づくりをしている】という感覚が常にあって、心強かったです。

リビングの見せ梁も、白色にできるなんて思っていませんでした。

インスタなどを検索しても、木の色ばかりだったので、採用しないつもりだったんです。

でも、「白色もできますよ」と五十君さんの方からお話して下さり、ビックリ。

空間も広く見え、優しい雰囲気もプラスされ、採用して大正解でした！

間取りや収納は、どこの会社でも思い通りになると思います。

でも、その先の【理想の仕様・見た目】にできるかどうかは、大きな差があると感じました。

予算が決まった状態で、ここまで理想通りに仕上がったのは、

【定額制】というシステムがあったからこそだと感謝しています。

素敵な方々との出会いのおかげで、一生の思い出がたくさんできました。

『みんなの家』での家づくりを思い返したとき、楽しい記憶しか出てきません。

上棟の時は、職人さんが息子をクレーン車の操縦席に座らせてくださったことも良い思い出です。

あと、ダメ元で「柱に手形とか付けられませんか？」と聞いたら、

「是非やりましょう！」と言ってくださって。

「1番太い柱にしよう」と皆さんで探してくれて、たくさん写真も撮ってもらいました。

一生に一度、大切な大切な記念になりました！

私にとって、皆さんは

「何でも話せる友人」みたいな感覚でもあり、

「信頼できる強い味方」でもありました。

最初から最後まで、熱量をもって取り組めたのは、

『みんなの家』だったからです。

人見知りの息子が、ずっとニコニコで過ごせるくらい、温かい人が集まっている場所です。

こだわりが強い方、優柔不断な方、お子様連れの方・・・

とにかく、皆さんにオススメしたいです。

私は本当に大満足しています！！

これから、息子と一緒に大切に過ごしていきたいです。

ありがとうございました。

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