滋賀県 東近江市 N様邸
子どもたちが自由に遊びまわれるお家になりました!
「静かにしなさい」って言いたくない
賃貸に住んでいたとき、ご近所の目が気になって気になって
子どもたちに「静かにしなさい!」って怒っちゃうことが多かったんです。
この時間に掃除機はダメ、この時間に洗濯はダメ、この時間に走り回っちゃダメ・・・
みたいな生活の制限がたくさんあることがストレスでした。
私もイライラしてしまったり、子どもの遊びの選択肢を狭めてしまっているのかなって思ったり。
そんな事を考えているとき、3人目の妊娠が分かり「もうそろそろ家を建てたい!」て主人に話してみました。
その時、主人は単身赴任中だったこともあって、家を建てることにあんまり乗り気じゃなくて。
それでも、私は一人で工務店めぐりを始めました。
「みんなの家」のことは、私の弟が教えてくれました。
弟の友人が「みんなの家」で建てていて、そのお家がすっごくオシャレ!って力説してくれて。
行ってみたい工務店の候補に入っていたんです。
何件か回った中で、「みんなの家」は抜群に印象が良かったです。
他のところは、「この日までに決めてくれたらコレをつけます」という風に、ぐいぐい攻めてくるところが多くて。
あとは、他社の工務店について否定的なことを話す会社もありました。
そういう言葉って、聞いていて気持ちよくはありません。
でも、「みんなの家」は全然違いました。
一人で行ったので、すごく緊張していましたし、主人が一緒でないということを申し訳なく思っていたんですね。
でも、そんな私の気持ちを理解してくれていたのか、笑い話をいっぱいして和ませてくれたり
「奥様だけでも何度でも遊びに来てください!」って歓迎してくれて。
何より、他社のことを一切悪く言わない。拍子抜けするくらい、営業っぽい強引さもゼロでした。
他社で気持ちが疲れている時だったので、「こんなに私の気持ちを優先してくれる会社があるんだ」と感動しました。
それで、絶対主人を連れていきたい!って思ったんですよね。
いよいよ動き出した私たちの家づくり
主人が帰ってきたタイミングで、次は一緒に「みんなの家」へ行きました。
そこで担当してくれたのがアドバイザーの周防さんです。
たくさん質問をしたけれど、すべて丁寧に確実に答えてくれて。
私たちが不安に思っていたことを一つずつ手放していって、すごく身軽な気持ちになれました。
定額制だから、予算の見通しができたことも大きかったです。
「結局いくらかかるんだろう」という最大の不安が消えたことは、本当にありがたかったです。
お店の中は、笑い声で溢れかえっていました。
どこを見ても、スタッフさんもお客さんも楽しそうで。良い意味でフランクな雰囲気が、居心地が良かったです。
カフェスタイルのおかげで、構えたりせずにリラックスできました。
ベリースムージーとマンゴースムージーにハマってしまって、何回もおかわりしました。
今もまだ忘れられなくて、あとで作り方を教えてくださいね(笑)
はじめは乗り気じゃなかった主人も、打合せを重ねるたびに前向きになってくれて。
単身赴任を終え、良い土地が見つかったのを機に「よし!建てよう!」と決意してくれました。
ここから、私たちの家づくりが一気に加速したように思います。
”みんなの家”らしい家づくり
打合せで間取りを決める時、いろんな希望を出したんですよね。
「洗面室と脱衣室は分けたい」とか「リビングはできるだけ広く」とか。
そういう要望を、パソコンを使ってその場で変更してくださったことが衝撃でした。
すぐに反映して「やっぱり違うね」と修正したりしながら、いろいろ見せて説明してくださいました。
そのおかげで、納得して決めることができました!
ある程度の定型の間取りがあるのかなと思っていたので、「本当に自由設計なんだ!」と嬉しく思いました。
たくさん提案をしてくださる姿を見て、「本気で喜んでもらいたい」って思ってくれているんだと感じましたね。
お家のコーディネートは「ハワイアン」をテーマに、担当コーディネーターの清水さんと一緒に考えました。
ウェディングPHOTOで行った思い出の場所でもあり、私たち家族がはじまった場所でもあります。
だから、その雰囲気をお家で感じられたら幸せだねって話していて。
SNSで写真を集めすぎて、「全部やりたいー!どうしよう」とちょっと混乱していた時期がありました。
その時、清水さんは私たちの気持ちを優先してくれつつ「これは合わないよ」としっかり指摘もしてくれました。
そのおかげで、「可愛い×カッコいい」のバランスが取れたハイセンスなお家になりました。
お家のどこを見ても大好きがいっぱいです。
「こうしておいたら良かった」という場所が全然なくて、明るい気持ちでお家時間を過ごしています。
あとは、おもてなしスタッフさんの温かい心遣いが忘れられません。
3人目が生まれ、頻繁に授乳があったり、抱っこばかりの生活でした。
打合せ中に「抱っこ疲れるでしょ?」って子どもをずっと抱っこしてくれて。
授乳のタイミングになったら、クッションやひざ掛けを準備してくれたり。
子どもたちを安心してお願いできるので、私たちは打合せに集中することができました。
他のスタッフさんも声をかけてくれたりして、「ほんまに ”みんなの家” やな」と。
多くの方々が関わってくれて、みんなで私たちの家づくりをしているんだと感じられて嬉しかったです。
子どもたちが走り回っています
なんといっても、リビングがすごくお気に入りの空間です!
たくさん悩んで選んだクロス、天井の見せ梁、インテリア、どれもイメージしていたものよりはるかに素敵です。
遊びにきた友人からは「めっちゃいいやんー!」と嬉しい言葉をもらいました。
広々していて子どもたちも走り回れるので、遊びの幅が広がりましたね。
たくさん身体を動かすようになりました。
間取りの中でも特に強くこだわった、洗濯動線。
無駄な動きがないので、家事がとてもラクになりました。
「洗面室と脱衣室を分ける」という希望が実現できたことは、本当に嬉しいです!
帰宅後、リビングに入る前に洗面室で手が洗えるので、親としては安心です。
あとは、女の子はとくに、成長とともにお風呂の着替えも気にするようになりますしね。
子どもが小さい「今」だけでなく、成長した「将来」も想像して、一緒に間取りを考え抜いてくれた皆さんには感謝しています。
みんなで守る自分たちのお家
子どもたちが、「このお家が好き」って言ってくれるんです。
自分のお家が好きって言えるなんて、幸せですよね。
広いお家が嬉しいからか、自分で身体を洗ったり、後片付けをしたり。
子どもたちが自分で動くようになったことには驚きました。
大好きなお家をキレイにしたいと思っているのかな?なんて想像しています。
人の良さが決め手だった「みんなの家」。
その決め方は正解だったと思っています。
契約前も、契約後の打合せ中もずっとずっと変わらずに私たちの想いに耳を傾けてくださいました。
後悔のない家づくりができました。素敵な時間を過ごさせていただき、感謝しています。
このお家で、子どもたちの成長を見守っていく未来が楽しみで仕方ありません。
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